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SPECIAL FEATURES 003

塩害対策(飛沫・しぶき)

概要

海岸近傍では、海面から発生する飛沫(飛来塩分)・しぶきによって鋼材等の腐食が促進され、コンクリート構造物やそのほか施設が劣化するなどの『塩害』が生じ問題となっています。
クレアリアでは、『塩害』の主要因となる飛沫(飛来塩分)・しぶきを対象とした現地観測・数値シミュレーションを実施し、その現状分析から将来予測・塩害対策まで現地に合わせた適切なコンサルティングを行っています。
さらに、塩害専用防潮柵とよばれる塩害対策専用フェンスの開発にも力を入れており、飛沫(飛来塩分)・しぶきによる『塩害』を軽減させることに成功しています。

提供サービス/技術内容

飛沫(飛来塩分)・しぶきの現状分析から将来予測・塩害対策まで、以下のサービスを提供しています。
①飛沫(飛来塩分)の現状分析(現地観測と3次元飛沫拡散数値シミュレーション)
②現状分析による適切な塩害対策の提案
③塩害対策後の効果検証 (3次元飛沫拡散数値シミュレーションによる予測)
④飛沫対策効果実験(風洞実験施設:長さ15.0m×幅0.9m×高さ2.4m)

主要実績

・ 飛来塩分の現地観測業務:国土交通省中部地方整備局(平成16年度)
・ 塩害専用防潮柵の設置検討業務:茨城県(平成16年度)
・ 飛来塩分の数値シミュレーション(保安林の効果検証)業務:防衛省(平成19年度)
・ 石油プラントを対象とした飛来塩分の対策業務(現地観測、数値シミュレーション、塩害対策の提案とその効果
検証):民間企業(平成21年度、平成20年度)

塩害専用防潮柵

塩害専用防潮柵

数値シミュレーションによる塩害対策効果の検証例

数値シミュレーションによる塩害対策効果の検証例

プロジェクト一覧
実績一覧